製品情報
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衝撃吸収
型取り
よくあるご質問
品質 / 性能
CALMOFOAMは何で出来ていますか?
フェノール樹脂です。フェノール樹脂はフライパンの取っ手の部分などに使用されている熱に強い樹脂で、熱を受けると多くのプラスチックが溶けるのに対して、フェノール樹脂は硬化する特徴があります。
CALMOFOAMからホルムアルデヒドは放散されますか?
建築用断熱材のJIS A 9521のホルムアルデヒド放散区分では、最も放散量の小さいF☆☆☆☆等級となります。
CALMOFOAMは燃えますか?
フェノール樹脂が原料であるため、通常はフォームに火を当てても燃え広がることはありません。 高分子難燃燃焼試験UL-94でV-0、HF-1試験に合格しています。
CALMOFOAMは何℃の温度まで使用することができますか?
熱変形温度は約285.5℃(熱変形温度とは、樹脂やプラスチック材料の耐熱性を表す指標の一つで、ある荷重下で一定の速度で温度を上昇させた際に、材料が規定の変形を起こす温度)
CALMOFOAMの耐薬品性はどうですか?
一般的な溶剤(防蟻剤等)での溶解はありませんが、強アルカリ性・強酸性は不可となります。
取付 / 製品
CALMOFOAMの定尺はありますか?
25㎜×1000㎜×100㎜ 8枚入/箱 50㎜×1000㎜×100㎜ 4枚入/箱 増枚数で500×500も準備しております。
CALMOFOAMのオーダーは可能ですか?
厚み10㎜~最大100㎜まで可能。サイズは1000㎜×1000㎜まで
CALMOFOAMは何で切れば良いですか?
カッターナイフや丸のこで切ることができます。なお、丸のこによる切断では粉塵が出ますので、集塵装置を設け、作業者は正規の作業着・防塵マスク・防塵メガネを着用して下さい。
CALMOFOAMのどの様に取りつければ良いですか?
typeC・typeNPは可能です。ただし両面テープはゲル系をお勧めします。
両面テープは使用できますか?
基本的には接着剤、もしくはグラスウールピンをお勧めします。接着剤の仕様の際は壁側に接着材の塗布をお勧めします。
CALMOFOAMを保管する際、どのような点に気をつければ良いですか?
直射日光の当たる場所・水分の接する場所は避けて下さい。 直射日光が当たると、赤褐色となりますが、性能には問題は御座いいません。
取扱い等
取扱いでの注意は何ですか?
カルモフォーム押すと凹み易く元には戻りません。ただし、吸音性能には影響がほとんど及びません。
取扱いでの注意は何ですか?
吸水性が高いため保管じは雨水等で水分がかからない場所でお願い致します。
取扱いでの注意は何ですか?
CALMOFOAMは酸性(PH2.5±0.5)にため、素地の金属との接触は避けて下さい。
CALMOFOAM 製品詳細
その他の採用例
CALMOFOAMとは
高品位な吸音性
よくあるご質問
会社概要
matsumuraaqua